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ペンギン専門家:イラストレーター・デザイナー・芸術家

木下 正勝Masakatsu Kinoshita

木下 正勝さん木下 正勝さん

ペンギンのフィギュア製作を中心に、動物造形、レプリカ製作などを行う造形師の木下正勝さん。

1972年、愛知県生まれ。学生時代から造形製作を行い、原型アシスタントを経て独立。テレビ番組や水族館のイベントなどに向け、展示用のフィギュアやレプリカ、ジオラマなどを製作されているほか、イベントでの販売も行っています。

製作を担当されたものには、
・NHK番組「土曜科学塾」撮影用の実験フィギュア製作(2002年)
・長崎ペンギン水族館「野生ペンギンからのメッセージ展」での展示用ペンギン8体および偽卵製作(2004年)
・ポルシェ「ケイマン」お披露目会の水槽ジオラマ製作(2005年)
・イオン「アマゾン展」における会場内の擬装、ジオラマの製作(2006年)
・葛西臨海水族園「ペンギン・パーク」での展示用ペンギン9体およびフリッパー・クチバシ・偽卵の製作
など多数。

ペンギン会議」の幹事もされている木下さん。ペンギンへの造詣が深いからでしょう。フィギュアの精巧さは言うまでなく、ペンギンファン垂涎の作品。ペンギン・スタイル事務局のミーティングルームにも、木下さんのフィギュアを飾らせていただいており、スタッフはもちろん、来客の方々にも大変好評です。

  • 2002年 NHK番組「土曜科学塾」撮影用 実験フィギュア

    2002年 NHK番組「土曜科学塾」撮影用 実験フィギュア
  • 2004年 長崎ペンギン水族館 野生ペンギンからのメッセージ展

    2004年 長崎ペンギン水族館 野生ペンギンからのメッセージ展
  • 2007年 葛西臨海水族館 PENGUIN PAKU ペンギン9体製作

    2007年 葛西臨海水族館 PENGUIN PAKU ペンギン9体製作

ムライ タケシtakeshi MURAI

ムライ タケシさんムライ タケシさん

イラストレーションを中心に、ライブイベントなど多方面で活躍されている、イラストレーター・絵本作家のムライタケシさん。

1972年、東京生まれ。文化学院美術科を卒業後、イギリスへ遊学。帰国後、会社員を経て、2001年、有限会社グリーンルームを設立されます。

2006年には、初の絵本「クリームミントむら バブールのあわのおはなし」(新風舎)を出版。シャンプーハットの泡で何でも作ってしまうという不思議な力を持つ、ペンギンのバブールが主人公のストーリーです。
「水族館が大好き」と話すムライさんが描き出すバブールとその仲間たちは、色えんぴつによるあたたかみのあるタッチのイラスト。また、すべて日英表記で書かれているのも、一見すると海外の絵本のようで、バブールの世界観をさらに印象的にしています。

そして、2008年。絵本とはタッチを変え、デジタルでキャラクター化した「フラッフィー バブール」が誕生しました。タオルやランチボックスなどのバブールグッズは、サンリオギフトゲート(27店舗)にて販売中です。

なお、バブールグッズの売上の一部は、ムライさん個人が「バブール基金」として、財団法人日本自然保護協会へ寄付されています。

takeshi murai character site http://www.takeshimurai.com/

紹介記事
「フラッフィーバブール」グッズ情報 & 「猿楽祭」イベント情報(2008.10.6)

  • Bubble on Bubool

    「Bubble on Bubool」
    絵本「クリームミントむら バブールのあわのおはなし」(新風舎・2006年)。シャンプーハットのあわでなんでも作ってしまうという不思議な力をもったペンギン・バブールのおはなし(現在は絶版)。
  • Fluffy Bubool

    「Fluffy Bubool」
    絵本からうまれた「バブール」が「フラッフィー バブール」としてキャラクター化され、サンリオからグッズ販売されています。
  • miniruca mameruca

    「miniruca mameruca」
    江ノ島水族館などいくつかの水族館でキャラクターグッズとして発売されている「マメルカ・ミニルカ」。お豆のように小さいイルカという意味の名前です。

福武 忍Shinobu Fukutake

福武忍さん自画像福武さん自画像

動物全般や海の生きものを中心に、コミカルタッチなイラストから細密画まで、幅広く手がけているイラストレーター・作家の福武忍さん。

1969年、兵庫県生まれ。高校生の頃、動物に関わる仕事に就きたいと考えた福武さんは、20歳のときに念願叶って、水族館に就職。海獣類担当となります。

アシカ・イルカなどの海獣類の調教師として4年間活躍されたあと、一念発起。イラストレーターを目指すべく、水族館を退職。専門学校へ入学し、イラストの勉強をされます。

卒業後はフリーランスのイラストレーターとして、数々の動物イラストを手がけられ、著書に、「どうぶつえんにいこう」(文溪堂)、「すいぞくかんにいこう」(文溪堂)があります。

イラストを担当されたものには、「なるほどkids日本全国 海の友達に会いに行こう Part 1」(昭文社)、「ぼく、イルカのラッキー」(毎日新聞社)、「サボテン島のペンギン会議」(アリス館)、「ペンギン、日本人と出会う」(文芸春秋)、「ペンギン図鑑」(文溪堂)など多数。

出版物のほかに、長崎ペンギン水族館の常設展示の一部や、東京都葛西臨海水族園のペンギンテラスにある、ペンギンの行動を解説する常設展示にも、福武さんの描いたペンギンがいます。

水族館に勤務されていたというご経歴からでしょう。福武さんのイラストからは、鋭い観察眼やユーモアと同時に、動物への愛情もたっぷり伝わってきます。正確で美しい絵や、心温まるイラストの数々にぜひ触れてみてください。

: : : : : Shinobun : : : : : http://homepage.mac.com/shinobuns/

  • ヒゲペンギンのヒナ(アクリル絵具)

    ヒゲペンギンのヒナ(アクリル絵具)
  • 塩とばしするフンボルトペンギン(デジタル)

    塩とばしするフンボルトペンギン(デジタル)
    東京都葛西臨海水族園ペンギンテラス常設展示物
  • イワトビペンギンとジェンツーペンギンのキャラクター(デジタル)

    イワトビペンギンとジェンツーペンギンのキャラクター(デジタル)
    日本全国 海の友達に会いに行こう Part 1(昭文社刊)掲載

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