ペンギン会議Penguin Conference Japan
ペンギン会議
「ペンギン会議」は、動物園や水族館のペンギン飼育担当者を中心に、一般のペンギンファンも参加できる、全国ネットワークのNGOです。
北海道・東北・関東・北陸・中部・近畿・中国・四国・九州の地域で、随時、地区会議が開かれ、飼育技術やペンギンの生態・生息状況の報告が行われます。そして、その集大成とも言える全国会議が年に1回開催されます。
「ペンギン会議」の発足は、1990年。上野動物園で「ペンギン─海と人を結ぶ鳥」と題したセミナーが開催され、参加した動物園・水族館のペンギン飼育担当者の間で活発な情報交換が行われました。こうした情報交換できるネットワークを全国レベルで組織化し、「ペンギン飼育関係者懇談会」が誕生。翌年からは、名称を「ペンギン会議」と改め、一般の方も参加可能になりました。
- 飼育技術者間の情報交換と飼育環境の質的向上
- 飼育技術者とフィールド研究者との交流
- 野生のペンギンの保全、研究活動ヘの支援と推進
(1996年には、世界で初めて「フンボルトペンギンの保全推進を目的とする国際会議」を横浜で開催しました) - ペンギンに関する資料の収集・整理・発表・提供
- 海外のペンギン飼育施設・研究所・保護団体との交流
- 研究誌「THE PENGUIN」、情報誌「ペンギン情報」の発行
「ペンギン会議」は、海外の野生ペンギンの研究や保護から、国内で私たちが身近に会える飼育下のペンギンたち、すべてに目を向けていると同時に、すべてのペンギン好きの人たちが参加できる団体です。
翻訳・編集・発送・会議開催前の準備など、常にボランティアスタッフを募集しているそうですので、参加されたいペンギンファンの皆さまは、事務局にご連絡を!
ペンギン会議URL http://www2s.biglobe.ne.jp/~itofura/ANNA.htm
ペンギン会議 第17回全国大会
ペンギン会議 第17回全国大会「学習講演」
ペンギン会議 第17回全国大会「会場内展示」
ペンギン基金Penguin Fund
ペンギン基金
「ペンギン基金」は、日本におけるペンギン研究の第一人者として知られる故青柳昌宏氏により、下記の活動を目的として、1986年12月23日に設立されたNGOです。
- 国外のペンギンを保護する団体、および個人への寄付
- ペンギン研究者への援助
- 世界のペンギン研究者との交流
- 国外のペンギンを保護する団体へボランティアの派遣
- ペンギンに関する出版物の発行
- ペンギンに関する文献・資料の収集
ペンギンを好きな人であれば誰でも参加でき、会員なし、会費なし、専任なし、すべてボランティアというユニークな活動を行っています。
2ヶ月に一度開かれる「ペンギン・ミーティング」では、参加費のかわりに、各自ペンギングッズを持ち寄り、オークションにかけます。その売上を基金に寄付することで、毎年末、ペンギン保護団体や研究者に寄付を行っています。
野生生物としてのペンギンの生態を知ることでペンギンのさらなる魅力を知り、ペンギンの保護や自然保護にも目をむけ、出版やイベント開催、グッズ販売などを行い、国外の保護団体や研究者への寄付・援助活動を続けています。
私たち日本人のペンギン観は、近年特に、「かわいい」だけでなく、野生生物として捉える方向へ変化しています。20年以上にわたる「ペンギン基金」の活動が、その変革の一翼を担っているのは言うまでもありません。
ペンギン基金URL http://www12.ocn.ne.jp/~penguinf/
(購入をご希望の方は、上記ホームページよりお申し込みください。)
紹介記事 ペンギン基金・第116回ミーティングに参加☆(2008.7.1)
ペンギン基金20周年記念誌
「ペンギンのABC」河出書房新社
「リラックス ペンギン」ラトルズ








