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ペンギンに会いに行こう

ガラパゴス諸島ツアーNavi

世界自然遺産の第1号であり危機遺産でもある、ガラパゴス諸島。 ゾウガメやイグアナなどの固有種を多数有していることで有名です。
その赤道直下の島々に棲むのが、ガラパゴスペンギン
Mr. ガラパゴスこと、旅行会社アートツアーの代表・波形克則さんをガイドに迎え、ペンギン・スタイル向けの書き下ろしコラムを毎月お寄せいただきます。
30年もの間、毎年のようにガラパゴスを訪れている波形さんによる、とっておきの情報満載のコラムと、オススメツアー情報をご紹介します!
※「オススメツアー情報」掲載までしばらくお待ちください。

「北限に棲むペンギン」(第4回 / 2009.03.05)

ガラパゴスペンギン

とても広い海域にたくさんの島々があるガラパゴス諸島ですが、どこの島にでも上陸して見学できる訳ではありません。一部の居住区を除き97%の陸上部が国立公園に定められいるガラパゴスでは、わずかに60ヶ所の見学サイトが公開されているだけです。

見学サイトの中でもっとも赤道に近い見学地が、イサベラ島の北西部にあるプンタ・ビセンテ・ロカです。海からそそり立つクリフを洋上から臨むこの場所では、ペンギンはもちろん、コバネウやアオアシカツオドリ、クロアジサシなどが営巣しています。赤道が、南半球と北半球に棲息する動物の境界線であるならば、まさしくこのポイントに棲むペンギンは「南半球の北限に暮らすペンギン」といえます。

太平洋の海底を西から東に流れる冷たいクロムウエル海流は、南北に立ちはだかるイサベラ島にぶつかって湧昇流となり海面に流れ込みます。これにより、イサベラ島の西側は、ガラパゴス海域でももっとも海温の低い場所となります。ガラパゴスペンギンたちが照りつける太陽を気にもせずに我が物顔で気持ちよさそうに泳いでいるのは、こうした秘密があったんですね。

ガラパゴス諸島地図
株式会社アートツアー
代表取締役 波形克則さん
Mr.ガラパゴスこと波形さんは、初めてガラパゴスに行ったのが1978年。
それ以来、毎年のように現地入りしては自分の足で諸島内の隅々まで取材をして、情報を発信しているまさにガラパゴスの草分け的存在です。
アートツアーは、メキシコ以南のラテンアメリカ諸国から南極までの手配を取り扱う専門の旅行会社。ガラパゴスとコンビネーションしたバラエティーに富んだ旅行を手配してくれます。
ガラパゴスはもとより、渡航前の手続きや現地の情報提供など幅広くサポートしてくれるので南米旅行には心強い存在です!
URL: http://www.galapagos.co.jp/

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