Home » ペンギン図鑑 » ペンギンの種類 » マゼランペンギン:Magellanic Penguin
スフェニスカス属
- 学名
- Spheniscus magellanicus
- 英名
- Magellanic Penguin
- 和名
- マゼランペンギン、ジャッカスペンギン、巴他峨尼企鵝
- インディオ名
- Choncha(チオンチャ)
- 分布
- 南アメリカの大西洋岸および太平洋岸など
- 体長・体重
- 70cm/2.3〜7.8kg(平均はおよそ4kg台)
- 生息状況

- 学名の由来
- 「magellanicus」は、マゼランが世界一周を行った際、白人として初めてこのペンギンを発見したことから(1781年、J.R.フォルスターにより記載)。
- 外見
- 同属のフンボルトペンギンやケープペンギンに似ていますが、あご下の黒いラインが2本あるのが特徴。これさえ覚えていれば、動物園や水族館を訪れた際に、見分けがつくでしょう☆
- 潜水能力
- 潜水記録は不明ですが、移動記録は3,300km
- 食べ物
- イワシやカタクチイワシがほとんど。フォークランド諸島ではイカやタコなども。
- 性格
- つがいの絆は、強く長いと言われています。日中に、集団行動でエサ採りをすることが多いようです。性格はとても攻撃的で、敵にかみつきます。
地中に穴を掘ることから「ホーリーペンギン」と呼ばれることも。
- 繁殖開始年齢
- 5〜7歳
- 産卵
- 海岸近くの平坦地や斜面がおもな繁殖地。保護区となっているアルゼンチンのプンタ・トンボには、繁殖期になると50万羽ものマゼランペンギンが集まってきます。巣は、森の中や草原にもあり、穴が掘れる土壌であればトンネルを掘り、直射日光や敵から身を守ります。 9〜10月に繁殖地で戻り、10月に卵を2つ産みます。
- 子育てと巣立ち
- 抱卵期間は約39〜42日間で、親鳥が交代で担当します。孵化後のヒナは、約29日間は親鳥に抱かれながら守られ、40〜70日の間は親鳥からエサを与えられます。1〜3月に巣立ちます。
- 天敵
- オオトウゾクカモメ、ミナミオオセグロカモメ、オオフルマカモメ 、マゼランカモメなど。
- 亜種
- なし
- 他のペンギン
-
- エンペラーペンギン
- キングペンギン
- アデリーペンギン
- チンストラップペンギン
- ジェンツーペンギン
- マカロニペンギン
- ロイヤルペンギン
- ロックホッパーペンギン
- エレクトクレステッドペンギン
- スネアーズペンギン
- フィヨルドランドペンギン
- イエローアイドペンギン
- ケープペンギン
- フンボルトペンギン
- マゼランペンギン
- ガラパゴスペンギン
- リトルペンギン





