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ペンギンの種類

キングペンギン Kingr Penguinアプテノディテス属

学名
Aptenodytes patagonicus
英名
King Penguin
和名
キングペンギン、オオサマペンギン、王ペンギン
分布
比較的暖かな亜南極の島々
体長・体重
85〜95cm/8〜17kg(体重は、繁殖期の前後で大きく異なります)
生息状況
LC 安定種
学名の由来
「patagonicus 」は、南米パタゴニアに由来(1788年、J.F.ミラーにより、パタゴニアで発見された個体をもとに記載)。
外見
南極に住むエンペラーペンギンに似ていますが、約20cm背が低く、体型もぐっとスリムです。首の斑紋にも違いがあり、キングペンギンはオレンジ色の斑紋で、アゴのあたりで閉じています。また、尾羽に届くほど長いフリッパーを持っています。
潜水能力
潜水記録322m
食べ物
ハダカイワシ科の魚、イカやタコ
性格など
巣を持たないにも関わらず、特定の土地への執着心がみられます。つがいの絆は弱く、離婚率は高め。厳しい気候の中で急いでパートナーを見つけなければならないことによるのではと言われています。
私たち人間のこともあまり恐れていない様子。研究者の方々が繁殖地に上陸しても、威嚇することも騒ぐこともあまりないとか。堂々たるさま、キングの名にふさわしいですね。
繁殖開始年齢
4〜6歳
産卵
エンペラーペンギンと同じく巣は作らず、植物が生い茂った窪地や砂浜などで繁殖します。11〜4月に卵を1つだけ産み、オス・メス交代で52〜55日抱卵します。
子育てと巣立ち
抱卵も育雛も、エンペラーペンギンと同じく、親鳥の足の上で行われます。親は1年以上にわたって、ヒナにエサを与え続けるため、毎年繁殖することはできません。ヒナの換羽は1ヶ月以上かかり、その後、10月末〜4月初めの間に巣立って行きます。 キングペンギンのヒナは、孵化後1年近く経っても産毛のまま、親鳥にエサをねだる甘えん坊です。
天敵
シャチ、ヒョウアザラシ、ナンキョクオオトウゾクカモメ、サヤハシチドリ
亜種
Aptenodytes patagonicus patagonicus(ヒガシキングペンギン)
Aptenodytes patagonicus halli(ニシキングペンギン)
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