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ペンギンの種類

フンボルトペンギン Hunboldt Penguinスフェニスカス属

学名
Spheniscus humboldti
英名
Humboldt Penguin、Peruvian Penguin、Jackass Penguin、Chilean Penguin
和名
フンボルトペンギン、ジャッカスペンギン、フンボルト氏ペングイン
インディオ名
Patranca(パトランカ)
分布
チリからペルーにかけてのフンボルト海流が流れ込む海域
体長・体重
68cm/4.3〜4.9kg
生息状況
VU 絶滅危惧II類
学名の由来
「humboldti」は、フンボルト海流の流れる沿岸に生息していることに由来(1834年、メイエンにより記載)。
外見
ケープペンギンと同じく、あごの下に入った黒いラインが1本、おなかにはゴマ状の斑点。黒いラインはやや太めで、目は赤みがかった茶色。
潜水能力
潜水記録53m
食べ物
イワシやカタクチイワシがほとんど。
性格
全世界の生息数の10%以上、飼育数の約25%が日本におり、国内の動物園や水族館でもっともよく見かける種ですが、野生では絶滅の危機に瀕しています。巣作りの場となるグアノの採掘、エサとなる魚の乱獲(アンチョビ漁)のほか、エルニーニョの年にはエサとなる魚が深く潜ってしまうため、エサ不足が起こることなどが原因と言われています。
産卵
トンネルを掘ったり、海岸の洞窟を利用したりして巣を作ります。トンネルは、長くて狭い入り口を持ち、羽毛で覆われています。卵を2つ産みます。
子育てと巣立ち
抱卵期間は約40日間。巣立ちの時期は不明ですが、飼育下では1年中巣づくりをします。もし失敗しても、同じ年の間に、また産卵にチャレンジします。
天敵
キツネ、野生化したイヌやネコなど。
亜種
なし
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