ペンギンは、16種、17種、18種とも言われています。
『ペンギン・スタイル』では、「マカロニペンギン」と「ロイヤルペンギン」を別種、「ハネジロペンギン」と「コガタペンギン」を別種とし、18種としてご紹介します。6属18種のペンギンの特徴を見てみましょう。
属名は「翼の無い潜水者」の意味で、「エンペラーペンギン」「キングペンギン」の2種。どちらも巣を作らず、卵を1つだけ産み、足の上に乗せてあたためます。
属名は「尻についた足」の意味で、「アデリーペンギン」「ヒゲペンギン」「ジェンツーペンギン」の3種。まっすぐ立つとき、尾羽と足で3点支持します。
属名は「優れた潜水者」の意味で、「マカロニペンギン」「イワトビペンギン」など6種。頭に黄色の飾り羽(冠羽)を持つ“おしゃれペンギン属”。ペンギン総数の約45%を占めます。
属名は「大型の潜水者」の意味で、「キガシラペンギン」1種のみ。頭の上部と目が黄色で、スマートな体型が特徴。
属名は「楔(くさび)のような」の意味で、泳ぐ姿に由来。日本の動物園や水族館でおなじみの「ケープペンギン」「フンボルトペンギン」「マゼランペンギン」と、ペンギンで唯一、赤道より北にも生息する「ガラパゴスペンギン」の4種。
属名は「とても小さい優れた潜水者」の意味で、「コガタペンギン」「ハネジロペンギン」の2種。ペンギンの祖先にもっとも近い種と言われています。


























